2012-01-22

Chloë Sevigny























今朝寝起き一発目のmailは友人からのこんなmail。
『マミリンにとってかわいい女の子ってどんなひと??』てゆう。なんて楽しいクエスチョン!
で、あたしのお返事→『奔放で我が儘で屈託なくて、でも知性もあって品もあって、
やさしくてたのしくて、ちゃんとかなしいことを知っていて、目と鼻が可愛いお茶目な子!』という。
お前さん何様だい?て感じになる程あたしは女の子と言うものへの注文が多いです。
男子よりも女子が好き。小さい頃からそうだった。あたしが興味を持つ何かを発信している人たち(役者とかミュージシャンとか作家とかダンサーとかデザイナーとか絵描きとか)はみんな女性。(恋愛対象だけは男。)
勿論それは今現在も変わらずなので、そんな風なことを日々追っかけてしまうわけなのだけども。

すごく簡単で雑な話、女の子のタイプを上げ出したら切りがないわけです。(あの返信ではまだまだ物足りない!!)
そしてそれを考えるのが凄く楽しい。もの凄く楽しい。
朝からあたしのそんな部分を刺激してもらっちゃったお陰で、日が暮れた今もなお頭の中は "好きな女の子のタイプについて" て言うテーマでいっぱい 幸せ呑気です。あぁ楽しいなぁ。

そんなわけで好きな女の子があたしには沢山います。
キュンキュンさせてくれるとびきりの可愛い女の子たち。勿論あたし基準ですので独断と偏見。 

で、女優でありファッションデザイナーでもあるChloë Sevigny もその中の一人。
なんで急にChloë Sevignyかってすてきな映像見つけたから。それだけのこと。
彼女のビジュアルや演技力は勿論だけど、このファッションセンスがね、よいよね。
綺麗すぎない感じが好き。不潔てことじゃもちろんございません。整いすぎていないところ。どこか遊びとゆうかダサさとゆうかそんなとこが。気取っていなくて好き。
そしてこれ髪型もたまらんのです。パツーン。切り口が見えるほどの重たいパッツリ感。
切った瞬間のハサミの音を想像するとウキウキする。ジョッキン。感触も。多分たのしいよ。ふふふん。


Opening Ceremony TV。
クローゼットの中身を紹介してるの。さいこう


At Home with Chloë Sevigny: Part 1 from Opening Ceremony on Vimeo.


At Home with Chloë Sevigny: Part 2 from Opening Ceremony on Vimeo.


At Home with Chloë Sevigny: Part 3 from Opening Ceremony on Vimeo.




あたしの憧れはまだまだ足りない。
まだまだ足りなくてまだまだ追いつかない。
遠くの理想。

0 件のコメント:

コメントを投稿